目次
- こんな相談を受けました
- 結論|名前と顔を完璧に覚えられる人はいる
- では、非常識になればいいのか?
- 味方につけるべきは「脳の仕組み」
- 反復が反射になるという話
- 名前を覚えることを仕組み化する
- まとめ|まずは「名前で呼ぶ」から始めてみてください
1. こんな相談を受けました
「私は、お客様の名前と顔を覚えるのが苦手です」
この相談、
本当によく聞きます。
正直に言うと、
私も得意ではありません。
私は
顔は覚えられるけれど、名前を覚えるのが苦手
なタイプです。
そもそも、
名前も顔も完璧に覚えられる人って、
本当にそんなに多いのでしょうか。
2. 結論|名前と顔を完璧に覚えられる人はいる
結論から言うと、
います。
ただし、
かなり限定的な人たちだと思っています。
こうした方々は、
「サヴァンの類」と表現されることが多いようです。
一つのことに強い興味を持ち、
暗記や理解に非常に長けている方たち。
たとえば、
さかなクン、藤井聡太、ジミー大西、イチロー、みやぞん、ミッツ・マングローブ
(敬称略)
過去の偉人でいえば、
エジソン、アインシュタイン、長嶋茂雄、スティーブ・ジョブズ、織田信長なども
よく名前が挙がります。
こうした方々は、
一つが飛び抜けている反面、
それ以外は人の助けがないと生活が成り立たない
とも言われています。
・お金の計算が苦手
・興味のないことは目に入らない
・文字が踊って見える
・毎日同じ服を着ている
一般的に考えると、
少し極端ですよね。
でも、その「一般的でなさ」が、
非常識や奇跡を生み出すこともある。
つまり、
天才とはそういう存在なのだと思います。
3. では、非常識になればいいのか?
結論から言うと、
そうではありません。
上記の偉人たちを真似ようとしても、
基本的には無理です。
だから、
真似しなくていい。
私たちが味方につけるべきなのは、
才能ではなく、
脳の仕組み です。
4. 味方につけるべきは「脳の仕組み」
「脳の仕組みを味方にする」と聞くと、
少し難しく感じるかもしれません。
でも、
やることはとてもシンプルです。
実は、
誰もが小さい頃から
ずっとやってきたことがあります。
それが、反復 です。
5. 反復が反射になるという話
反復を続けると、
やがて反射になります。
たとえば、
・箸が握れる
・自転車に乗れる
・九九が言える
・スマホのフリック入力
これらは、
最初からできたことではありません。
何度も何度も繰り返した結果、
脳に定着した。
ただ、それだけの話です。
6. 名前を覚えることを仕組み化する
では本題です。
名前を覚える方法は、
実はとてもシンプルです。
会話の中で、相手の名前を呼ぶ。
それだけです。
「お客様」「あなた」「君」といった呼び方は使わず、
必ず
「○○さん」「○○様」
と名前で呼ぶ。
3回で覚えられなければ、5回。
5回で無理なら、10回、15回。
回数を増やせばいいだけです。
これは、
私自身が商談中や日常会話で
意識的に行っている方法でもあります。
特別な才能は必要ありません。
必要なのは、反復だけです。
7. まとめ|まずは「名前で呼ぶ」から始めてみてください
今回お伝えしたのは、
巷にあふれている
小手先のテクニックではありません。
科学的に効果があり、
私自身が実践していて、
結果が出ている方法 です。
今回は
「名前を覚える」という
テクニックだけをお伝えしましたが、
実はこれには
行動心理学的な副産物もあります。
その内容については、
無料でお伝えしますので、
興味がある方はメッセージください。
なお、
今回は「顔を覚える」方法については
触れていません。
こちらは次回、
改めてお伝えしようと思います。
まずはぜひ、
「名前で呼ぶ」
これを今日から意識してみてください(^^♪


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